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ワークスペースを共有する
コレクションでコンテンツを整理
必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。
注: この機能は試験運用版です。使用する際はご注意ください。 ペアプログラミングやテストなどのコードコラボレーションを容易にするため、Firebase Studio では Google アカウントを持つすべてのユーザーとワークスペースを共有できます。
注意: ワークスペースに追加されたユーザーは、VM のファイル システム全体に完全にアクセスできます。ファイル システムには、秘密鍵やアクセス トークンなどの機密ファイルが含まれている場合があります。ワークスペースは信頼できるユーザーとのみ共有してください。この方法では、他のユーザーがワークスペースの正確な状態を確認できますが、ワークスペース上のすべての内容が公開されます。 共有ワークスペースで複数のユーザーが同じファイルを編集すると、変更が上書きされる可能性があります。現時点では、統合の競合に関する通知やサポートはありません。
ワークスペースを共有する手順は次のとおりです。
Firebase Studio を開きます。
ワークスペースを開きます。
Cmd+Shift+P
キーを押します。コマンド選択ツールが表示されます。
コマンド選択ツールに「Firebase Studio 」と入力し、コマンドのリストから [ワークスペースを共有 ] を選択します。ワークスペースの共有とコラボレーション ウィンドウ が表示されます。
ワークスペースに追加するユーザーのメールアドレスを入力します。
[共有 ] をクリックします。
新しいワークスペースの URL をコピーし、ワークスペースに追加したユーザーと共有します。ユーザーは、Firebase Studio ダッシュボードで [Shared with you ] タブを開くと、共有されているワークスペースのリストを表示できます。現時点では、新たに共有されたワークスペースについて、コラボレーターにメール通知は届きません。
プレビューを共有してフィードバックをもらう
フィードバックを取得するために、作成中のアプリを他のユーザーと共有するだけの場合は、プレビューを一時的に一般公開 し、プレビューへの直接リンクを送信できます。
次のステップ
フィードバックを送信
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最終更新日 2025-04-09 UTC。
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